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金沢八景と金沢文庫

著者 梶山孝夫著
定価 990円(10%税込)
本体 900円(税別)
判型 四六判
体裁 並製本・
発行日 令和元年5月1日
ISBN 9784764601383
ページ数 124頁

金沢文庫と水戸史学の関係を探る

水戸義公は延宝二年に金沢へ渡り、鎌倉を訪れ、心越禅師は貞享四年に金沢にて八景詩を詠じ、これより先の貞享二年に史臣が金沢文庫(称名寺)において多くの史料を採取し、『大日本史』編纂等に活用された。水戸史学と少なからぬ関係がある金沢八景に焦点をあてた興味深い一冊。

目次

まえがき
一 義公と心越の金沢八景詩
二 義公と泰澄和尚
三 平泉澄博士の金沢文庫研究の意義
四 平泉澄博士の金沢文庫研究の意義(補遺)
五 誤謬の踏襲―金沢八景と金沢文庫の研究をめぐって―
六 称名寺の鐘―誤謬の踏襲補遺―
七 水戸と金沢文庫―「藤原保則伝」をめぐって―
八 水戸と金沢文庫―「後醍醐院百ケ日御願文」をめぐって―
九 水戸と瀬戸明神
附 金沢文庫とは何か
あとがき

著者略歴

梶山孝夫(かじやまたかお)

昭和26年 茨城県生
大学卒業後茨城県内の私立学校に奉職、平成24年3月退職
現在 水戸史学会理事
   温故学会顧問
   稲敷市文化財保護審議会委員
   博士(文学)
主要著書 新版佐久良東雄歌集(錦正社)
水戸の國學―吉田活堂を中心として―(錦正社)
水戸派国学の研究(臨川書店)
大日本史と扶桑拾葉集(錦正社)
現代水戸学論批判(錦正社)
大日本史の史眼―その構成と叙述―(錦正社)
藤田幽谷のものがたり(錦正社)
藤田幽谷のものがたりⅡ(錦正社)
安積澹泊のものがたり(錦正社)
藤田幽谷のものがたりⅢ(錦正社))
水戸の国学者 吉田活堂(錦正社)

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