株式会社錦正社は、歴史・国学・軍事史・伝統芸能等の分野を中心とした書籍を刊行する出版社です
書籍一覧

明治維新と天皇・神社
―一五〇年前の天皇と神社政策―

著者藤本頼生著
定価990円(10%税込)
本体900円(税別)
判型四六判
体裁並製本・
発行日令和2年2月23日
ISBN9784764601406
ページ数123頁

明治維新期に行われた天皇・神社に関わる種々の改革がどのようなものであったのか。神道史の視点からわかりやすく解き明かす。明治維新当初のわずか一年余になされた政策が、近代日本の歩み、現代へと繋がる天皇・神社にかかる諸体制の基盤となっている。

目次

はじめに
維新への胎動―大政奉還から王政復古の大号令へ
大坂遷都の建白と大久保利通
京都に「学校掛」を設置
神祇官再興の布告
五箇条の御誓文
神仏判然令
国事殉難者の霊を京都霊山に祭祀
東京奠都の議と江戸改称の詔
明治の即位式
「明治」への改元
明治天皇の御東幸
氷川神社親祭の詔
参考資料―関係布告等の法令(抄)
関連年表
参考文献
あとがき

著者略歴

藤本頼生(フジモトヨリオ)

國學院大學神道文化学部 神道文化学科准教授
昭和49年、岡山県生まれ。
國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士後期課程修了。博士(神道学)。平成9年に神社本庁奉職後、平成23年に國學院大學専任講師を経て、平成26年より現職。専攻は日本宗教行政史、神道教化論、神道と福祉、宗教社会学など。

主要著書
 『神道と社会事業の近代史』(単著・弘文堂、平成21年)
 『神道と神様がよ~くわかる本』(単著・秀和システム、平成26年)
 『よくわかる皇室制度』(単著・神社新報社、平成29年)
 『鳥居大図鑑』(編著・グラフィック社、平成31年)
 『地域社会をつくる宗教』(編著・明石書店、平成25年)
 『神社・お寺のふしぎ100』(監修・偕成社、平成27年)
PAGETOP
Copyright © 株式会社錦正社 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.