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書籍一覧

一般敬語と皇室敬語がわかる本

著者中澤伸弘著
定価990円(10%税込)
本体900円(税別)
判型四六判
体裁並製本・
発行日平成28年7月30日
ISBN9784764601277
ページ数100頁

皇室に対する親愛の情を育て、美しく麗しい国語を守るために

二千年以上の間に培ってきた皇室と国民との親愛の情の表れである「皇室敬語」。今、改めて敬語や皇室敬語・皇室用語を学び、その折々に適宜な敬語を使いましょう。

本書が紹介されました

  • 「神社新報」(2016年9月19日)4面【新刊】欄
  • 「国民同胞」(2017年6月10日)8頁【書籍紹介】欄
  • 目次

    まへがき
    一 敬語を知る
     敬語とはなにか
     敬語は美しいことば
     言霊と敬語
     実名敬避といふ敬語
     平明・簡素な敬語とは
     接頭語「お」「ご」は敬語
     口語表現と文語表現
     欠画、擡頭、平出、欠字 書き方による敬語表記
     敬語は生きてゐる
    二 尊敬語編
     尊敬語とはなにか
     「れる」「られる」は汚いことば
     お前 貴様 殿
     特別な尊敬語がある語
     「たま(給)ふ」は便利な尊敬語
     尊敬語における和語表現と漢語表現
    三 謙譲語編
     謙譲語とはなにか
     他の語の謙譲語があるもの
     人間には「あげる」 動物には「やる」
     「をられます」は大誤用
     「まつ(奉)る」「まゐ(参)る」は便利な謙譲語
     謙譲語における文語表現と漢語表現
    四 丁寧語編
     丁寧語とはなにか
     はべり(侍り)とさぶらふ(候ふ)
     候文
    五 皇室敬語編
     皇室敬語を学ぶ前に
     皇室敬語の現状
     天皇、皇族方に関する特別な敬語
     「昭憲皇太后」は誤りの表記
     「大婚」の語の行方
     皇太子に関する敬称
     皇太子妃に関する敬称
     皇族に関する敬称
     御歴代に関する敬称
    六 皇室関係の用語と敬称
     皇室全般に関する主な用語、敬称
     国民から申し上げる主な敬語
     使用範囲が限られる主な敬語
    あとがき

    著者略歴

    中澤伸弘(なかざわのぶひろ)

    東京都生まれ。号は柿之舎。現在東京都立小岩高等学校主幹教諭(国語)、國學院大學兼任講師、博士(神道学)。
     昭和六十年國學院大學文学部文学科卒業後、東京都高等学校教諭。研究対象は国語教育及び国語学史、国学及び国学思想史、近世後期和歌と歌壇、祭祀学、書誌学など広汎。高校教諭として教鞭をとる傍ら、国学と歌人、またそれに関する書物の蒐集と研究とを深め、その成果などを論文に発表してきた(参考:国文学研究資料館電子資料論文目録)。

    主な著書
    『徳川時代後期出雲歌壇と国学』(錦正社)
    『やさしく読む国学』(戎光祥出版)
    『図解雑学日本の文化』(ナツメ社)
    『宮中祭祀』(展転社)
    『類題鰒玉集作者人名索引』(私家版)
    『みちのさきはひ』本居宣長玉鉾百首講釈(私家版)
    『村上忠順論攷』(私家版)
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