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安積澹泊のものがたり

0120-2著者梶山 孝夫 著
定価972円(8%税込)
本体900円(税別)
判型四六判
体裁並製本・
発行日平成27年1月
ISBN9784764601208
ページ数128頁

水戸を代表する儒学者で格さんのモデル・安積澹泊の人物像に迫る

藤田幽谷が著した『修史始末』の安積澹泊に関する記述を中心に、幽谷が澹泊を語るものがたり形式で、幽谷・澹泊の人物像を明らかにする。
『藤田幽谷のものがたり』と併せて『大日本史』編纂事業の一端を明らかにする。

目次

まえがき
一 老牛先生と私
二 老牛先生の家譜
三 朱舜水先生
四 老牛先生の入館
五 帝大友紀の議
六 藤原公宗
七 総裁としての老牛先生
八 神功皇后論
九 北条政子伝の立伝
十 帝号の議
十一 老牛先生の総裁辞職
十二 志目の議定
十三 「論賛」の執筆
十四 林大学頭の「大日本史序」
十五 列伝の改訂と致仕
十六 検閲議
十七 平玄中に謝する書
十八 老牛先生の交遊
十九 館僚への送序
二十 館僚の碑銘と祭文
二十一 栗山様との交誼
二十二 澹泊斎の記
二十三 烈祖成績
二十四 老牛先生の史論
二十五 老牛先生と太田氏
二十六 西山公への思い
二十七 老牛先生の逝去
あとがきにかえて―『澹泊斎文集』の考察―

著者略歴

梶山孝夫(かじやまたかお)
昭和26年 茨城県生
大学卒業後茨城県内の私立学校に奉職、平成24年3月退職
現在 水戸史学会理事
   温故学会顧問
   稲敷市文化財保護審議会委員
   博士(文学)

主要著書
新版佐久良東雄歌集(錦正社)
水戸の國學―吉田活堂を中心として―(錦正社)
水戸派国学の研究(臨川書店)
大日本史と扶桑拾葉集(錦正社)
現代水戸学論批判(錦正社)
大日本史の史眼―その構成と叙述―(錦正社)
藤田幽谷のものがたり(錦正社)
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