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明治聖徳記念学会紀要 復刊第54号
―近代の皇室制度-その運用と課題―

著者 明治聖徳記念学会編
定価 2200円(10%税込)
本体 2000円(税別)
判型 A5判
体裁 並製本・
発行日 平成29年11月3日
ISBN 9784764606548
ページ数 366頁

学界・論壇の第一線で活躍する研究者から寄せられた興味深い論考を多数収録。


目次

【論文】
明治皇室典範の立法者意志―維新百五十周年の記念年を迎へて―〔小堀桂一郎〕
孝明天皇の〝儀式〟と〝祈り〟〔小田部雄次〕
人格と制度の親裁構想―明治一二年、御前議事式をめぐって―〔川越美穂〕
明治十三年甲州東山道御巡幸における供奉官山田顕義〔三宅守常〕
明治時代の勲章外交儀礼〔刑部芳則〕
元始祭の成立過程〔高原光啓〕
式部寮達「神社祭式」の成立〔竹内雅之〕

【シンポジウム】
近代の皇室制度―その運用と課題―〔齊藤智朗・川田敬一・武田秀章・藤田大誠・藤本頼生〕

【史料紹介】
『御誓文大意』と『御宸翰大意』〔所功〕
常宮昌子内親王の紀行文〔中澤伸弘〕

【講演(論文)】
明治三八年東北地方大凶作と「御下賜金」について―宮城県における配付方法を中心に―〔宮城洋一郎〕
皇族についての理念と制度―近代を中心とした考察―〔東郷茂彦〕

【随想】
「明治神宮遙拜碑」探索記〔黒岩昭彦〕
内定に終つた猿投神社の国幣社昇格〔太田正弘〕

【紹介】企画・編集委員会
浅見絅斎著・濱田浩一郎訳・解説『靖献遺言』/中澤伸弘著『一般敬語と皇室敬語がわかる本』/阪本健一著『明治神道史の横顔』/坪内隆彦著『GHQが恐れた崎門学』/平泉澄著『首丘の人 大西郷』/皇室法研究会編『増補改訂 共同研究 現行皇室法の批判的研究』/小林威朗著『平田国学の霊魂観』

【彙報】

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