嶋田繁太郎備忘録・日記　全三巻

2025年12月18日 新刊・近刊注目の書籍軍事史軍事史基本史料翻刻

軍事史学会編
黒沢文貴・相澤淳 監修

定価：本体28500円（税別）

昭和期の政治外交史・軍事史の基本史料

〈遂に完結〉歴史的重大事に深く関与した嶋田繁太郎海軍大将が記した、大正から戦後にかけての備忘録や回想録、資料などを収録。...

海軍大将嶋田繁太郎備忘録・日記 Ⅱ

2025年12月16日 新刊・近刊軍事史軍事史基本史料翻刻

軍事史学会編
黒沢文貴・相澤淳監修

定価：本体9500円（税別）

昭和期の政治外交史・軍事史の基本史料

嶋田繁太郎海軍大将が記した大正から戦後にかけての備忘録や回想録、極東国際軍事裁判（東京裁判）対策資料などを収録。
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明治聖徳記念学会紀要　復刊第62号

2025年12月18日 新刊・近刊明治聖徳記念学会紀要

明治聖徳記念学会編

定価：本体2000円（税別）

学界・論壇の第一線で活躍する研究者から寄せられた興味深い論考を多数収録。

『防衛法研究』第49号
―特集　防衛調達及び防衛装備移転に関する法と制度―

2025年10月17日 新刊・近刊『防衛法研究』

防衛法学会　編

定価：本体2300円（税別）

日本や諸外国の防衛法、安全保障関連法、有事法制、国際法等に関する論文を掲載。

『防衛学研究』第７３号
―特集　戦後日本の安全保障政策―自衛隊、米国、地方、技術との関係――

2025年10月9日 新刊・近刊『防衛学研究』

日本防衛学会　編

定価：本体3000円（税別）

《直販限定商品》 日本防衛学会の機関誌『防衛学研究』のオンデマンド版。
第一線で活躍する研究者から寄稿された「戦後日本の安全保障政策」に関する論文５本の他、書評２本を掲載。

『防衛法研究』第48号
―特集　我が国における軍事司法制度の在り方―

2025年5月22日 『防衛法研究』

防衛法学会　編

定価：本体2300円（税別）

日本や諸外国の防衛法、安全保障関連法、有事法制、国際法等に関する論文を掲載。

第二次世界大戦（四）
―戦いの諸側面―

2025年8月1日 新刊・近刊軍事史軍事史学合併号

軍事史学会 編

定価：本体4000円（税別）

終戦80年、学会創立60周年記念出版

世界で戦火が続くなか、第二次世界大戦の終結から80年を迎え、新たな戦争の生起と展開が、過去の戦争の見方に如何なる視点を提...

寒林夜話
―祖父平泉澄との対話―

2025年5月22日 新刊・近刊注目の書籍神道・国学・歴史平泉澄著

平泉隆房著　寒林夜話刊行委員会編

定価：本体2300円（税別）

平泉博士の学問、ここに蘇る

平泉澄博士から平泉隆房博士へ語り継がれた貴重な記録。十三年余に亘り雑誌『日本』に連載した四十話を一冊に纏め、索引を付して...

『防衛学研究』第７２号
―特集　国内危機管理と国家安全保障の交差―

2025年4月7日 新刊・近刊『防衛学研究』

日本防衛学会　編

定価：本体3000円（税別）

《直販限定商品》 日本防衛学会の機関誌『防衛学研究』のオンデマンド版。
第一線で活躍する研究者から寄稿された「国内危機管理と国家安全保障の交差」に関する論文５本の他、書評２本を掲載。

水戸藩を担った人々

2025年3月31日 新刊・近刊水戸学水戸学　単行本

齋藤郁子

定価：本体1800円（税別）

「御水家中御屋敷帳　弘化二年写」（茨城県立歴史館所蔵）の翻刻・復元を通じて、水戸城下及びその周辺の歴史に思いをめぐらせ、...

乾岔子島事件史
―一九三七年の日ソ紛争―

2025年2月9日 新刊・近刊注目の書籍軍事史軍事史　単行本

笠原孝太著

定価：本体3400円（税別）

謎の日ソ紛争が今、明らかに

この事件を知らずして、ノモンハン事件は語れない。
　乾岔子島事件（カンチャーズ島事件）の全体像を明らかにする初めて...

軍都広島の形成
―遠くて近い原爆以前の広島―

2025年1月24日 注目の書籍軍事史軍事史　単行本

竹本知行編

定価：本体1800円（税別）

軍都広島の観点から原爆以前の広島を温ねる

あらゆる時代に人々の瑞々しい生活がそこにはあった。これからの広島を語ろうとすれば「今」（現代）とともに「遠くて近い過去」...