通巻 | 125号 | |
著者 | 軍事史学会編 | |
定価 | 2200円(10%税込) | |
本体 | 2000円(税別) | |
発行日 | 平成8年6月 |
目次
《巻頭言》「歴史家の立脚」〔筒井充〕オランダ海軍ファビウス中佐の来日-日本海軍草創の恩人-〔土居良三〕
辛未徴兵に関する一研究〔淺川道夫〕
戊辰戦争研究の成果と課題〔亀掛川博正〕
《研究ノート》旧名古屋県召集の東京鎮台兵に関する一考察〔大山宏〕
《書評》古川薫著「幕末長州藩の攘夷戦争-欧米連合艦隊の来襲-〔亀掛川博正〕
《書評》佐藤和夫著『海と水軍の日本史(上)』〔杉山宏〕
《書評》佐藤和夫著『海と水軍の日本史(下)』〔福川一徳〕
軍事史関係史料館探訪11【戊辰戦争関係博物館】〔原剛〕