株式会社錦正社は、歴史・国学・軍事史・伝統芸能等の分野を中心とした書籍を刊行する出版社です
書籍一覧

招魂と慰霊の系譜
―「靖國」の思想を問う―

0296著者國學院大學研究開発推進センター編
定価3672円(8%税込)
本体3400円(税別)
判型A5判
体裁上製本・カバー装
発行日平成25年3月2日
ISBN9784764602960
ページ数352頁

「招魂と慰霊の系譜」を問いなおす

「靖国問題」に代表される近代日本に於ける慰霊・追悼のあり方や招魂・顕彰といった問題に迫る画期的論集。客観的かつ実証的な研究から「招魂と慰霊」についての思想的対立を超えた真の自由な議論を導く。
國學院大學研究開発推進センター「慰霊と追悼研究会」成果論集の第三弾。貴重な論考を多数収録。
パンフレット(PDF)

目次

『招魂と慰霊の系譜―「靖國」の思想を問う―』刊行に寄せて〔阪本是丸〕
靖國神社における戦没者の合祀基準の形成―明治期に関して―〔赤澤史朗〕
招魂社から靖國神社への発展〔津田勉〕
靖國神社と白金海軍墓地〔坂井久能〕
靖國神社境内整備の変遷と「国家神道」―帝都東京における慰霊の「公共空間」の理想と現実―〔藤田大誠〕
慰霊・追悼の政治性・宗教性―問題視される「慣習」とは何か―〔藤本頼生〕
海外慰霊巡拝覚書き―千葉県・栃木県護国神社主催、「東部ニューギニア慰霊巡拝」の事例から―〔中山郁〕
南洲墓地・南洲神社における薩軍戦歿者の慰霊と祭祀〔宮本誉士〕
「国家による戦没者慰霊」という問題設定〔菅浩二〕
PAGETOP
Copyright © 株式会社錦正社 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.